2017-03-08 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
その中で、例えばラグビーのIFに関して言いますと、もともと、ずっとドーピングの話をしていて、ドーピングの施設に関してはかなり検討もされていますし、実務委員会もできましたけれども、例えばラグビーだったら、脳しんとうをしたときに、その選手を出すかどうかのHIA、ヘッド・インジュリー・アセスメントという部屋をまた別に設けないといけないという問題もありまして、では部屋をどうするということで今いろいろ検討されているんですけれども
その中で、例えばラグビーのIFに関して言いますと、もともと、ずっとドーピングの話をしていて、ドーピングの施設に関してはかなり検討もされていますし、実務委員会もできましたけれども、例えばラグビーだったら、脳しんとうをしたときに、その選手を出すかどうかのHIA、ヘッド・インジュリー・アセスメントという部屋をまた別に設けないといけないという問題もありまして、では部屋をどうするということで今いろいろ検討されているんですけれども
平成二十五年に、馳前文部科学大臣が座長となっていただいて、いじめ防止対策推進法というのが制定されまして、私もその実務委員会に入っていたんですけれども、そのときに私が特に意見させていただいたのは、今の趣旨に基づいて、いじめ問題の早期の認知について、ネガティブに捉えるんじゃなくて、それを早期発見した、問題解決のために意識を持って早期に認知したということでプラス評価をするべきだと申し上げさせていただきました
それから、その実際の活動をするために済州島知事を委員長とする実務委員会をその下に設置するというようなことが内容になっておりまして、現実には、結果をまとめた白書を出すとか、あるいは慰霊碑をつくり慰霊祭をやる、それから資料館をつくるというようなことがこの法案の中に入っているそうであります。
その次、三番目には、五月十日、これは口薬連薬事法改正審議会実務委員会というところで、四月二十一日のこの試案です。この「試案に関する当局との懇談」、厚生省と目薬連との懇談、質疑、要望などという形で、クェスチョンとアンサーという形になって書かれている。この中で「一週間後に原案をつくるから、その原案を目薬連事務局にお渡しできるから、検討し直してほしい」ということを言っています。
製薬協のあの建物の中で、C注会とか、CP実務委員会という形でもって会合が開かれております。たとえば、去年の十月の二十四日、C注会があった。そこで価格の相談をやっている会合を開いている。私は聞いている。あるいは、CP実務委員会というのが、十一月十九日にやはりそういうようなことをやっているのだ。価格の動向について話し合うということがやられている。